今回はりんご飴を作ってみました。
大きさは本物の半分くらいです。
あおい
夏祭りの屋台にありそうな昔ながらのりんご飴です。
柄の中はストローが入っています。
ぜひ作ってみてください!
目次
難易度
難易度は★です
色替えは0回、パーツは2個です。
材料
- かぎ針3〜4号
- とじ針
- ハサミ
- わた
- ストロー
- 毛糸(ピッコロ・アクリル100%・中細タイプ)
(クリックすると同じ色が使われている作品に飛べます)
作成時間
大体2〜3時間くらいです
作り方
STEP
りんごを半分ほど編めたら柄を作ります。
ストローを5〜6センチほど切ります。その長さちょうどになるくらいに柄を編んでいきます。
ストローを5〜6センチほど切ります。その長さちょうどになるくらいに柄を編んでいきます。
最初6目から始めていますが、ストローの太さに合うように調整してください。
STEP
りんごと柄を縫い付けます
りんごの続きを編んで綿を入れます。
りんごの続きを編んで綿を入れます。
綿を入れるのは17段目までですー。
STEP
りんごの編み終わりの毛糸で、18〜23段目までの平な飴の部分が膨らまないように4〜5箇所ほど留めます。
解説動画
文章だとなかなか伝わりにくいので、動画で確認してもらえると嬉しいです!
作り方のコツ、作成話
夏のうちに!と思ってかき氷に引き続き作ってみました。チョコバナナとかも同じ感じで作れそうですね。いつか「お祭り」のカテゴリを作りたいです。イカ焼きとか、たこ焼き、、、あと何がありましたっ(笑)お祭りとか久しく行ってないので調査しに出かけたいです😅
柄の部分は割り箸だと危ないかなと思って、比較的柔らかいストローで作ってみました。綿は入れにくいのと、りんごが重くて柄が折れてしまうので断念しました。キーホルダーとかにするなら綿でもいいと思います。お子さんが遊ぶときは気をつけてくださいね!
最後まで見てくれてありがとうございました!
ぜひ作ってみてください。
後で見返したい場合は、下の
【ここ】に保存できます。
コメント